
竹下 永真
‐略歴
19歳よりIT会社の取締役に従事し、教育事業も県運営プログラミング講師や公立の学校にて外部講師などを務める。退職後は個人事業主、ロケットエンジン開発ベンチャー企業の取締役を経験し、株式会社フェルテに参画し、今に至る。
‐Ferteに入社したきっかけは?
「教育」を時代の変化に合うより良いものにすることを目標に掲げてきた私にとって、フェルテのコーポレートアイデンティティーと共通部分を多く感じたから。
‐フェルテでの役割は?
教育部門の責任者として運営する学習塾の管理、またその他の教育事業の展開をしていきます。一人の教育者として子供とともに育つ「共育」を信念に掲げ、先導者ではなく帯同者として、子供たちの人生に寄り添う教育をお届けします。
‐フェルテでやりたいことを教えてください
一人ひとりの子供たちの「想い」に耳を傾け、未来を共に作っていくことです。そのための様々な教育事業の展開、教育改革をしていきたいです。
‐フェルテの強みは何ですか?
優秀な社員、講師の先生方
‐自分の強みは何ですか?
子供たちの声を聴く傾聴力、教科の枠に囚われない指導
‐事業目的を達成するために取り組んでいることは?
事業目的の成文化、ビジョンを達成するための具体的な行動、地域を牽引できる企業になるための社内外での奉仕活動
‐1年間取締役をしたうえでの具体的な実績と取り組みを教えてください
実績
2校での生徒数を約20パーセント増員。2024年度夏休みの講習会申込コマ数86パーセント増加。大阪大学の合格実績
取り組み
生徒、講師の先生方からの信頼獲得のため積極的に講師として授業を実施。
懇談会を2者面談から生徒を含めた3者面談の実施
